<   2011年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ブルゴーニュへの旅  ~シャトーホテルに泊まる~

ブルゴーニュでは、2箇所ほど、いわゆる「シャトーホテル」と呼ばれる場所に
泊まることにしました。
私の好みは、もっと民宿チックな小宿に泊まることなんだけれど、うちのダンナ様、
やたらとシャトーが好きな人。  日本でもお城巡りするのが趣味。
今回のお宿も、主人が探してきたところです。

ひとつめは、ヴジョー村にある Chateau de Gilly

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手入れの行き届いた美しいシャトーでしたよ。

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その昔は修道士の宿舎でもあったそう。

また、戦争時には要塞として使われたこともあったそうで、

レストランになっている地下部分、独特な雰囲気でしたね。

お部屋よりも、庭園やはなれの館が印象的なシャトーという印象。




窓からの眺めも、気持ちがいい♪

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カーテンや壁紙(布ばり)が、いかにもおフランスでかわいいし、
8月なのに薔薇がこんなに綺麗に咲いているなんて、感動。

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外にプールもあったけれど、さすがに寒くて入れないわ^^
お庭でしばしお昼寝しました。

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まぁ、シャトーらしいシャトーではあったものの、満室で忙しかったのか、
あまりホスピタリティーがよくない。
レストランでは、小さな子供が走り回っているし、上階や隣室の物音もすごーく気になる。
ま、鉄筋コンクリートの建物じゃないんだから、仕方ないけどね。



さて、二箇所目のシャトーホテルは、シャブリ畑の方向のアヴァロンという田舎町
にある Chateau de vault de Lugny

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いやぁ~~~   ここのシャトーは素晴らしかった!!!
ネットでの評判もすこぶる良さだったので決めたのだけれど、裏切られることなく興奮。

門をぬけると、2匹の番犬?がお迎えですのよ。

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早速、お屋敷の中、広大な敷地の中をあるある探検隊!

まずは、庭からバックヤードへ。
いきなり小川が流れてるし~   
水が綺麗だから、水面に建物がしっかり映りましたよ。

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洞窟みたいなお洒落なインドアプール。

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大人~な雰囲気いっぱいのバー。

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部屋は、それぞれワイン村の名前がついています。

私たちの部屋はスタンダードルームだけれど、十分です。(やや負け惜しみ)
部屋に入ると、シャンパンとオードブルのサービスあるし♪

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食事も軽いものから、コースメニューのしっかりしたものまで用意があるし、
さすが、ブルゴーニュ。 ワインの品揃えもかなりのもの。
この日、誕生日だった主人のお祝いで、ちょっといいワインも飲んじゃった。

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七面鳥やターキーや鴨たちが放し飼いされていて、鳥が苦手な私は、若干びびったけれど、
お庭で頂く朝食は、実に気分がよいものです。

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朝食の器は、レイノーの白磁でだされ、ここでも自家製ジャムが登場。
やっぱり、リモージュって素敵だわ。

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お値段は、ちょい高めでしたけれど、その分ホスピタリティーは抜群に良し!

忘れられないシャトーホテルのひとつになりました★

あ、また記事が長くなりました。 
あと、もう少しです、旅行記は忘れないうちにささっと書き終えないと
いけないですね~

もう、あれこれ、記憶が怪しいところが出てきたわ^^
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by xiangpian | 2011-08-29 06:00 |

ブルゴーニュへの旅    ~聖なる地~

「最後の晩餐」でもキリストがワインを口にしている事がわかる様に、
ワインは「聖なる飲み物」とされています。

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                               *画像は、ネットより拝借しています。

ブルゴーニュ地方には、中世の時代に建てられた修道院やロマネスクの教会が無数に残っています。

元々その教会や修道院の修道士たちが「聖なる飲み物、ワイン」を作り、教皇たちに献上し、 長い年月をかけ、質の高いワインが世界中に知られるようになったそうな。

畑や村を巡っていても、あちらこちらに十字架やマリアの像、どんな小さな村にも必ず教会が存在しており、ワインとキリスト教との深い関わりが想像できます。

「ぶどう畑とキリスト教」  最初はなんだかピンときませんでしたが、ブルゴーニュを旅して、その歴史と関係を知り、少ししっくりくるようになりましたわ。  少しだけね。

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こちらは、「クロドブージョ」という特級畑を持つヴージョ村にあるクロドブージョ城。

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ここは、シトー派の修道院だったところ。 かつてこの地で修道士たちが上質のワインを作り、教皇などに献上していたことから後に世界的にも著名になったワイン。
現在は、修道院としては機能しておらず、またここでワインを作ることもしていないが、
ブルゴーニュ利き酒権威「ワインの騎士団教会」本部として存在。
この村の特級畑は、その名も「クロドヴージョ」
畑も、他とは一線を画すように存在感あり。  このワインもお高いのよね^^

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続いて、ワインと少し離れるけれど、ユネスコ世界遺産のフォントネ修道院

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とんでもなくド田舎にありました 笑
1098年に創立されたシトー派修道会のひとつであり、現存するものでは、最古のもの。
俗世から離れ、華美な装飾を嫌うシトー派の建物らしく、建物内部もごくごくシンプル。 

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何もない美しさの中、窓からさす光が柔らかで心静かに祈りをささげられる・・・
そんな場所でした。

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続いて、ヴェズレー
村の中心にあるサンステファン大聖堂。

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ロマネスク教会の中でも、ここが多くの人に知られているわけは、
村そのものの美しさと、マグダラのマリアが眠るとされている場所だから。

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結局、マグダラのマリアの遺骨とされるものは、ニセモノだったそうだけれど、
そもそも ホンモノ、ニセモノってどうやってわかったんだろう?


キャンドルは、フランスフラッグカラーなのね  ←どうでもいい事に反応。

さて、最後は教会でも修道院でもないけれど、
ボーヌの中心にある オスピスドボーヌ オテルデューを。

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貧しい人々たちの病院、養老院として建てられたこの場所は、現在は博物館となって建物も
そのままに残されています。

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内部には教会、薬調合部屋、などもあります。
ワインも薬のひとつとされていたそうですよ。

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尼僧たちが病人の世話をし、その評判が上層階級にも広まり、病院の経営は彼らの寄付により存続する形となったそう。 また、ここでもぶどう栽培を行っており、「オスピス ド ボーヌ」のワインは、寄進されたぶどう畑から作られたワインでオークションを行い、その収益金でオスピスが運営されているそうです。 1本、買ってきましたよ、我が家も。

こんなワインです。

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                              *画像はネットより拝借しています。

聖なる飲み物も、飲みすぎはいけません。
時々飲みすぎて、翌日ゲロゲロしちゃう私は、いつか天罰が下ることでしょう。
もう、下っているかもしれません。  覚えがあり・・・



さて、そろそろブルゴーニュ旅行記も折り返し地点まできたかな?
次の記事は、 ~シャトーホテル~  どす。

もうちょいと、お付き合いくださいまし。
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by xiangpian | 2011-08-25 06:36 |

ブルゴーニュへの旅  ~コートドール畑巡り、村巡り~

ボーヌを起点に、いざ、ワインの聖地巡りへ。
およそ50キロにわたるコートドール(黄金丘陵)のグランクリュ街道を
ドライブです。

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まずは、コートドール地区の南側 コートドボーヌ方面へ。
このあたりは、主に白ワインのブドウ、シャルドネを生産する名だたる村々が続きます。

ムルソー村は、高台にある小さいけれど美しい村でした。

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ピュルニーモンラッシェ村とシャサーニュモンラッシェ村にまたがる特級畑の
「ル モンラッシェ」。
 
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ムルソー村の畑もモンラッシェ村の畑も、白のシャルドネがもちろん大半だったけれど、
意外にもピノノワールも結構植えられていて、近頃は生産量も増えているそうな。
実際、レストランなどにも、モンラッシェの赤がだいたい置いてあったわ。

ツタの絡まるシャトーが印象的だった、ポマール村。

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コートドール地区から少し南下して、メルキュレーやリュリーまでドライブして
ランチをしたあとは、方向を北へ変えてコートドール地区北側のコートドニュイ方面ヘ。

丘からの眺めがすごくよかった、アロースコルトン村。

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アロースコルトン村の特級畑、コルトンシャルルマーニュは、長期熟成タイプの
コクのある白。   私、大好き。   でも、お値段も高くて、レストランでボトルは飲めませんね~^^

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さて、デギュスタシオン(ワインテイスティング)は、ムルソー村とアロースコルトン村と
ジュブレシャンベルタン村の3箇所で楽しみました。

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ブルゴーニュのワインは、シャトーの格付けではなく、それぞれの村の「畑」が細分化されて
格付けがなされます。
上から、特級畑名ワイン 1級畑名ワイン 村名ワイン 地区名ワイン・・・
といったように。
テイスティングも、下のクラスのワインから、順番に上等なワインへと飲み比べして
ゆくので、その違いがよくわかるの♪

建物の地下にワインケーブを持っているドメーヌも多く、歴史を感じます。

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ケーブの中はひんやりして独特の湿気とワインとタルの香り~
でも、一人だとちょっと怖い 笑。

飲酒運転にならない程度に(?)デギュスタシオンを楽しんだら、
さて、例の あのブルゴーニュの王様の畑へ !!!

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ヴォーヌロマネ村の中心的存在、特級畑 ロマネコンティでございます。
あら~もっと観光客で畑も賑わっているかと思いきや、日本人カップルが一組、
畑で写真撮ってるだけだったわ。  
わずか1.8haの畑で生まれるワインの畑は、意外にも地味でびっくりです。

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ここが、ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティー社

見学不可です。
というか、門の向こう側に、人の気配ゼロでした。
(日曜日だったからかな)

ルイ15世の時代に、あのポンパドール夫人と畑の争奪戦をして、勝ち取ったのがコンティー侯爵。
そこから長きに渡り、世界のワインの頂点を極め続ける ロマネコンティ。

一生のうちに、このワインを飲む機会があるだろうか。
とんでもなくセレブな友達でも見つけないと無理だろうな 笑





ヴォーヌロマネ村のほかの5つのと特級畑をさくっと眺めたあとは、更に北上、
フラジェエシェゾー、ジャンポールミュズニー村、ジュブレシャンベルタン村と、
ワイン好きな方ならば看板を見ただけで心躍る名の村々が。

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グランクリュ街道D974を走ると、道の両側に畑が連なるのですが、
いわゆる特級畑といわれる上等な畑は、道の西側、東向きの丘陵斜面にあります。

最後は、この日の宿があるブージョ村へ。

ブージョ村といえば、特級畑のクロドブージョ。

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元は修道院であったクロドブージョ城は、実に素晴らしかった!!!
内部の様子は、別記事にて紹介します。


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あ~  長いです。 自分で書いていてもちょっと飽きてきました。
ワインに興味ない人にとっては、なんのこっちゃ? でゴメンナサイ。

次記事は、ロマネスク教会、修道院についてまとめるつもり。



終わりが見えないブルゴーニュ旅行記~

つづく。


え、神の雫 !?
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by xiangpian | 2011-08-23 21:02 |

ブルゴーニュへの旅  ~ボーヌのホテル~

ブルゴーニュの中心地ボーヌの町には、2泊。

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ある雑誌を見て、泊まってみたかったシャンブルドット。(イギリスでいうB&B)
部屋数は4部屋しかないと言うから、半分あきらめて予約を試みたら、
意外にもすんなりとれちゃった♪

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ワインのドメーヌも持っているオーナー夫妻のホスピタリティーも完璧。
部屋の窓からは広いお庭が眺められ、小鳥のさえずりが聞こえてきます。

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都会に行くなら、機能的なシティーホテルがいいけれど、
田舎に行くなら、こういうあったかい雰囲気のお宿に泊まりたいものです。

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夕食がついていない代わりに、近くのリーズナブルな(これ、大事)レストランを
紹介してもらいましたよ。
気が向けば、お庭でワインとお惣菜で食事をしてもいいそうです。

お楽しみは、朝食 プチデジュネね♪

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大広間みたいな場所に、素朴だけれどフランスらしい雰囲気の朝食が用意されていました。


私たちは、窓際のテーブルをキープ。

パンや自家製のジャム、フルーツ、ヨーグルト、卵料理を用意してくれています。

フランスの朝食って、パンとカフェオレといった風に、極シンプルだけれど、出されるパンが本当に美味しいから、それでOKね。

ナチュラルヨーグルトに自家製アプリコットジャムをトッピング。





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朝食をとったお部屋の家具の一部。

本棚の下に、フルーツやシリアルやチーズが置いてあります。
上の棚の食器類も気になります^^

コーヒーのいい香りがお部屋に漂って、朝はコーヒーは飲まない私も、思わずコーヒー飲んじゃう。


朝の挨拶にきたマダムとちょっとだけ会話。
私のかた言フランス語と、マダムのかた事英語でちゃんぽんの不思議な会話となりました 笑

いーの いーの 雰囲気雰囲気・・・




朝食のあと、お庭を少しお散歩して~

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Les Jardins des Lois

8 bd Bretonniere 21200 Beaune
+33 3 80 22 41 97


いざ、畑巡り、ワインの聖地へ参ります!!!


つづく。  まだまだつづく。  だいぶつづく。
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by xiangpian | 2011-08-22 03:48 |

ブルゴーニュへの旅  ~ボジョレーとボーヌの朝市~

リヨンでレンタカーをして、ディジョン方向へひたすら北上。
ブルゴーニュ地方、まずはボジョレー地区ヘ。

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                                   *ボトルは、マグネットですよ。

ボジョレーヌーボーで知られる、あのボジョレー地区です。
ヌーボーばかりが有名になってしまったボジョレーですが、ここの地区のワイン、
若々しくて、ベリー系の果実味があって、とっても美味しいの。
ヌーボーでなくとも、早飲みできるワインとして、私はすごく好き。 

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ボジョレーの帝王と謳われる ジョルジュデュブッフ氏がつくったワインのテーマパーク? 的存在の「Hameau Duboeuf」に立ち寄る。

日本で売られるボジョレーヌーボーワインも、ここのドメーヌのものが一番多いはず。


ワインの歴史やつくり方の勉強をしながら、
2種のティスティングをして、御土産やさんへ。


建物の裏には、畑も広がります。






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ジョルジュデュブッフのボジョレーワインです。
ハーフボトルが6本セットで39ユーロ。


ボジョレークリュに指定されている10の村名、
ワインのお勉強した方、覚えていますか?
私、ムーランナヴァンとシルーブルしか思い出せず^^



確か、テイスティングの試験に出されたのが、シルーブルじゃなかったかな~
私、見事にハズしたから、絶対忘れない。
因縁のボジョレーワイン!!!
くぅー




ボジョレークリュを持つ10村の中のひとつ、ムーランナヴァン村へ。

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風車は回ってはいなかったけれど、中がワイン小屋みたいになっていて、
テイスティングもできるみたいです。

ちなみに、ボジョレーヌーボー解禁は、毎年11月の第三週木曜日午前0時!
一時ほどの大騒ぎはないものの、日本人はボジョレーヌーボーがどういうわけか、大好きですよね。
(多分、時差の関係で、フランス本国より早く飲めるからだと思う)
ヌーボーの輸出に関しては、日本が1番のお客様みたいですよ。



さて、ボジョレーをささっとやっつけて、その後は最初の宿泊地、ボーヌへ
向け1時間半のドライブ。
ブルゴーニュ地方の中心地でもあるボーヌ村は、いい具合に田舎町で(笑)
ワイン畑はもちろんのこと、レストランも、ショップも、それなりに揃っていて、
なかなか楽しい。
中でも、週末の朝市の賑わいが、いかにもフランスなのだ。

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朝市でちょこちょこ買い物して、畑でワイン飲みながらピクニックできたらいいな~
あ、でも、彼、運転があるんだった^^

ドライフルーツ屋さん。

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オリーブ屋さん。

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かご屋さん。

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室内では、フォアグラやお肉やさんお魚やさんも沢山ありました。

あ~フランスの朝市って、なんて楽しいんだろう。
それに、とってもフォトジェニックでしょう?
オランダの市だって大規模でそれなりなんだけれど、何かが違うんだよねぇ。 
何だろう。
ディスプレーかな?  屋台なのに、クロスを敷いたり、カゴに野菜が入って
いたり・・・  こういう演出が、フランスなのね。

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飴やビスケットが、いちいち瓶に入ってるんだもん。
写真撮りたくなっちゃうわよ、もぅ!!!


誘惑に負けて、オリーブとナッツをお買い物。
ホテルの部屋でおつまみとして頂きました♪


つづく。

朝市の片隅で、蚤の市?
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by xiangpian | 2011-08-21 05:22 |

ブルゴーニュへの旅     ~雑感~

戻りました。
あぁ、これで夏休みが終わってしまったのねぇ。  しょぼーん^^
外人なんか普通に3週間ぐらい夏休みとるってのに、なんで日本人は1週間なんだろう?
うちのご主人サマにいたっては、ステイ先でもいつもメールチェックしてるしね プンプン。

と、グチはおいといて、

夏休みの行き先は、フランス ブルゴーニュ地方。
そーです、ワインの聖地でございあす。 
前回の駐在時に、行きたくて行けなかった、憧れの地でもありましたの。

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畑、まわりましたわ~  ワイン、飲みましたわ~
お金、それなりに使いましたわ~  笑

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7泊のブルゴーニュ。 リヨンからレンタカーでドライブ、4箇所でステイ。
かなり中身の濃ゆ~いワイン旅行?が出来たものと思います。

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村を巡って、畑を巡って、あちこちでテイスティングして、どこへ行っても
ぶどうぶどうで、もうおなかいっぱいですわ^^  はぁ~ 塩鮭と味噌汁が欲しい。
この先しばらく、バゲットとブドウ関係いらないかも 笑

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9月の収穫を前に、赤のガメイやピノノワールもだいぶ熟しておりました。

収穫前の50日間の天候が、勝負の決め手なんだそうです。

たわわに実ったぶどうは、ただいま糖度を増している最中って感じ。


さて、今年の出来はいかに!?




ボルドーのぶどう畑に比べると、ブルゴーニュの畑は、どこもなんの囲いもなく、
畑の中で誰でも簡単に写真が撮れちゃう♪
  
コートドール丘陵の景色なんぞ、それはそれは素晴らしく、キラキラした畑を見て興奮するとは、
自分でも驚きます。


はいはい、ワインおのぼりさんツアーですもの、大御所はおさえます!!!

ロマネコンティーの畑でしょ。

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広すぎて困惑したシャブリ村のグランクリュ畑。

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あちこち回って写真を撮りまくったせいで、どこの村のどの畑だか、もうサッパリわからなくなって
しまった (・。・;

ワインの聖地巡りだけでなく、ブルゴーニュ地方にはいくつも、本当にいくつもいくつも
小さくてかわいくてフォトジェニックな村があるので、
ここで紹介しきれる自信がありませんわ。  いや、所詮、無理だな。

とりあえず、雑感として写真をコラージュしてみます。

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名物のエスカルゴも食べました。 ボーヌの朝市も堪能。 ロマネスク教会も見事。
シャトーホテルでは、つかの間の優雅な時間を。
ヒマワリは終わっていたけれど、コスモスやゼラニウムが美しく。

今日のところは、このへんで~

写真の整理をどうしたらよいものか、途方に暮れています。
あぁ、ブルゴーニュ旅行記が果てしなく続きそうでどうしよう・・・


ところで、アムスに戻ってきたら、
もう秋の気配。  まったく。
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by xiangpian | 2011-08-19 05:25 |

残暑見舞い申し上げます。

1週間に1度、東京の実家に電話をするのですが、
毎度毎度、電話先の母の第一声が 「こっち、暑いのよ~~~」 でして・・・
はい、お察し申し上げますよ。

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来蘭前に、友人からもらった金魚キャンドル! (ウケル)
フローティングなので、お水に浮かせていますけれど、これに火をつける
人はいるだろうか 笑
金魚が燃えてゆく様子なんて、ホラー映画だよね。


あ~日本の夏!   暑いの嫌だけれど、ちょっぴり恋しい。

花火(今年は自粛か)に かき氷(宇治金時LOVE)に 蚊とり線香の匂い(匂いフェチ)
セミの鳴き声(ジーってやつじゃなくて、ミンミンの方) サザンとチューブ(やや古い) 
冬瓜の冷や煮(とろみをつけて) 野球観戦(ビールと枝豆とやきそばつき) 
薬味いっぱいのお素麺 (冷麦よりそうめん派)
がりがり君アイス(ってか、食べ物ばかり) 
そういうの いいなぁぁぁぁ~~~

と、早くも紅葉が始まりつつあるアムステルダムからのつぶやきです。

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和ミニチュアです。  久しぶりに・・・
マクロレンズフィルターで、結構寄れるものです♪


しばらく暑い日々が続くのでしょう。
体調くずさないように、気をつけてくださいね~
暑いけれど、エアコンの風でおなかこわすといけないから、パジャマの上はインで!


我が家、明日から1週間の夏休みです。
またまたワインの聖地へ参ります~

ではでは~
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by xiangpian | 2011-08-10 21:05 | 盆栽とミニチュア

花と花器

フラワースタンドの前を通ると、ついつい何か買ってしまう。
どのお花も本当に安いから。

私の好みの花は、楚々として地味な花、それから小花。
野の花のブーケなんて、最高。
でも、残念ながら、オランダでそういうお地味~な花を見つけるのが
意外にむずかしい。

ようやく見つけたクレマチス。

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スズキマキコさんのターキッシュシリーズの抹茶椀に小さくいけてみた。
和の雰囲気たっぷりで楽しむ。

先日は、りんどうによく似たぴんく色の細い花も買った。  (この花、なんだろう?)
蚤の市で手に入れたガラスと真鍮の花器にいけてみる。

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この花器は、お店の人は「ローズポットよ」と教えてくれたのだけれど、
和の雰囲気の花をいけても合うと思うわ~  わーいわーい♪

こちらは、シンプルなスクエアーのガラス花器

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アンスリウムの葉っぱをちょん切って、ジョインさせてみた。

花の癒し効果、大!!!


ガラスの花器は、どんな花でもいけやすいけれど、ステムの部分が見えちゃうから、
いいときと悪いときがあるわ。

どこかで、素敵な花器に巡りあうといいな♪   


しかしまぁ、相変わらず 和 和 和 の傾向にあるワタクシ。
折角花の国で暮らしているのだから、少し冒険しないといけないわね!

と、思っていた矢先に、真っ赤な花束をもらう。
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by xiangpian | 2011-08-08 22:29 | オランダの花と緑

アンティークグラス

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by xiangpian | 2011-08-06 02:08 | アンティーク&ヴィンテージ

アムス郊外1日ツアー

先日、友人の息子君が、スイスのサマースクールに参加するついでに、
オランダでワンストップ、我が家へ2泊立ち寄りました。
平日だったので、私が彼のガイド役になるわけだけれど、
はて、13歳の少年をどこへ案内しよう?
アムステルダム市内の見所と言えば、美術館とビール工場とアンネフランクの家・・・
お天気がよければ、運河クルーズもいいけれど、1時間で終わっちゃう。

迷った挙句、バスでアムス郊外の町を4箇所めぐるツアーに参加!

まず、1箇所目は風車が並ぶ Zaanse Schans

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風車と羊に、少年、のっけから大興奮、よかったよかった♪

オランダ内、風車はあちこちに見られるけれど、アムス近郊で数基並ぶのは、
このザーンセスカンス。 1番の観光スポットと言えるでしょう。

風車の横には川が流れ、田舎の風情もたっぷり。

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風車は風向きによって、羽をとりつける方向を変えるので、すべての羽が
こちらを向いていることは意外に少ない。
しかも、この日、とってもいいお天気だったので、写真撮り甲斐があったわ。

小さな集落、村になったこの場所では、昔のオランダ人の暮らしぶりを
疑似体験できるよう。

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ザーンセスカンスには、レストランやみやげ物店、木靴工場、チーズ工場、博物館もあって
また、風車の中も一部、見ることができます。

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                                    *画像は木靴工場

少年も、チーズと船の模型を御土産に買っていましたよ。


続いて、バスが向かった先は、チーズの町、エダム。

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ゴーダやアルクマールといった、やはりチーズで有名な町に比べると、
すごーく地味で静かな街ですが、塔と教会と跳ね橋と運河。
オランダらしい風景が広がる、雰囲気のある町です。

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                              *画像は、チーズ計量所、現在はみやげ物店

この街では特にフリータイムもなく、小さな街を歩いて巡ります。
少年、やや退屈そう。 笑

このあと、バス内で爆睡の少年。 そうだよね、時差ぼけだよね・・・

3箇所めは、港町のVolendam&Markenへ。

いややや、ここでやっちゃいました。 私のカメラの電池がない!!!

お昼は、フリータイムを1時間もらって、この港町で。
唯一、ランチで食べたハリング(ニシンの生塩づけ)の写真だけで失礼します。

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この生ニシンの塩づけは、夏のオランダ名物。
オニオンとピクルスをそえて、頂きます。
刺身好きの日本人、たいてい気にいると思いますよ。
少年も、ぺろっと食べておりました^^

Volendamからボートに乗って、小さな島 Markenに立ち寄り、島を1周して
ツアーは終了です。

アムステルダムからの7時間のバスツアー、まずまずの内容だと思います。
ツアーは、毎日あります。

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私たちが参加したのは、Dutch country side tourという1日ツアー。(英語です)
行き先もいろいろありますから、興味のあるかたは、コチラ をチェック!
アムステルダム市内も魅力満載だけれど、どの国も田舎の光景ってそれはそれで
特別で素敵ですよね♪


少年、帰りのバスの中も、横になって爆睡。 名前呼んでも起きない 笑。
ははは、やっぱりまだ子供だね~    疲れちゃったのね~
でも、かわいかった♪   たまには、少年とデートもいいものだわ。
むこうは、嫌だろうけど(^^ゞ

まったく、中○人観光客のマナーが悪い!
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by xiangpian | 2011-08-04 23:58 | 街歩き