カテゴリ:オランダの花と緑( 40 )

胡蝶蘭と流木とクリスマス

昨日は、クリスマスグッズをチラ見しに、ガーデンセンターを3軒はしごしました。
が、クリスマスグッズは、準備段階といったところ。
もみの木もまだスタンバイされておらず、がっくし。
オランダのクリスマスは、6日のシンタクラースが終わってから、本格的なデコレーションがなされるようです。



こちらは、昨年の今ぐらいの時期に撮影したガーデンセンターの様子。

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大ぶりの胡蝶蘭が流木や観葉植物などと一緒に寄せ植えされています。

この胡蝶蘭の寄せ植えやアレンジメントを、昨年は色々な場所で目にしました。

トルコのホテルに飾ってあった胡蝶蘭のクリスマスアレンジです。

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パリのホテルは、こんな風でした。

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なるほどね、
松ぼっくりやガラスオーナメントをプラスするだけで、クリスマスっぽくなるものです。



私も、うちにある胡蝶蘭(夏から咲き続け、もう最後の1本)に、
ちょこっとプラスしてクリスマス仕様にしてみよう!

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いまいちダサイ ^^;


再び ガーデンセンターから
こちらはアーティフィシャルですが、流木と胡蝶蘭を一緒にしたアレンジ。

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流木からめた大きなアレンジメント、なかなか恰好いいな。

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胡蝶蘭ではありませんが、マグノリアのクリスマスアレンジも素敵。

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ガーデンセンターに行くと、色々勉強になります。

ネットで見つけたクリスマスカラーの胡蝶蘭アレンジ。
アーティフィシャルですが、いやらしくなくて好みです。


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                                   *画像は、ネットより拝借。

あまり大きなアレンジメントは家には飾れないので、
小さめのアレンジを作って(2年前のものですが)流木をからめて、クリスマス風に飾っています。

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胡蝶蘭でいいのがなかったので、クレマチスのアーティフィシャルですが、
色が気に入ってるの。   小さな流木もからめました。

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毎年御馴染のクリスマスグッズも、飾り方を変えたり、少しプラスしたり、リボンの色を変えたり、
あれこれ考えながらデコレーションしてゆくのも、クリスマスの楽しい準備です♪








 
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by xiangpian | 2014-11-20 05:04 | オランダの花と緑

紫陽花を撮影

お天気の安定しないこの頃。
先週から雨続きで、昨日突然晴れて暑くなったかと思えば、夜中は雷と雨がすごくて、
今日は朝からムシムシ・・・
日本も同じかな。   台風の被害が心配です。



紫陽花が咲いています。
色とりどりの紫陽花、心和みますね~

生け花の先生のご自宅庭に咲く紫陽花。

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紫陽花と石南花の葉と、それだけで即席生け花完成しちゃう。
うらやましいな。

カメラにマクロレンズを装着していたので、
花に近づけるだけ近づいて(笑) 撮影させてもらいました。      が、なんだかイマイチな写真ばかり。

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近所の公園にも、咲いています。

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このグラデーションが紫陽花の1番の魅力よね♪

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直射日光のあたる、強い光の中での撮影ってどうすればいいのかな?

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ホワイトバランスとか、少しいじるのだろうか?
もっと、しっとりした写真が撮りたいのだけれど・・・
被写体に寄ればいいってもんじゃないみたい 笑

逆行で撮影すると、やっぱり暗い。

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折角、高いレンズを買ってもらったので(誕生日にね)
どんどん活用したいのね。   でも、基本を知らないと、意味ないっぽいな。

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カメラの事、きちんと勉強したい~~~


普段は、重い一眼レフなんぞ持ち歩かないので、なかなか撮影できないけれど、
住宅街に咲く紫陽花も、とても綺麗。
一つの通りに2、3軒ぐらいは、必ず紫陽花の咲く庭があるもの♪

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花の撮影は楽しいものです。
こんな色合い、大好き♥  ↓

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次は、花屋さんを彩る不思議色?の紫陽花ばかりを撮影したいと思っています!
ほんとに、色々あるのだー   この前は黒っぽい紫陽花を見たもん。


 

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by xiangpian | 2014-07-12 00:21 | オランダの花と緑

パニエのアレンジメント

このところ、籠探しがマイブームなので、
蚤の市で見つけた籠を花器に、久しぶりにパニエアレンジを作りました。

あ 自己流です、アシカラズ。 


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パニエは、このとき と このとき に使った籠よりも一回り小さなもの。

花材は、こんな感じで~

ワールドカップにちなんで、オレンジ系で! と一瞬思ったけれど、イメージわかず。

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折角なら英字新聞の上に準備すればよかったかな^^

結局いつも同系色の花を選んでしまう。    冒険できない性分。
スモーキーなピンクと紫のグラデーション。  笑
グリーンを入れて、全部で17ユーロ。    
オランダならではの贅沢です。


トップと同じ画像ですが、今度は少しアンダー気味に?撮影してみたわ。

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うーんと、今回は63%ぐらいの満足度。
パニエだもの、もっとこぼれる感じでアレンジしたかったなぁ。

ところで、
バラと一緒にアレンジしている、この花の名前がわからない。
ヒヤシンスみたいなんだけれど、違うしね~
ものすご~く強い甘い香りがします。

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明日は、このお花をセンターに、
友人を呼んでランチ会の予定。


香りが強すぎて、ダイニングテーブルには不向きかも (~_~;)
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by xiangpian | 2014-07-08 03:28 | オランダの花と緑

生け花展示会  2014

今年も
2年ほど前からこちらで習っている草月生け花の展示会がありました。

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今年のお題は、
先生のお母様がお詠みなった俳句からイメージして花をいける というもの。
俳句に馴染みのないオランダ人生徒さんには、難解なお題だったと思います。 笑

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与えられた俳句をもとにつくられた作品が、並びます。

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今回は、個性的な花器を使用した作品が多かったような~

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オーソドックスな ザ 生け花 的作品たち。

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それぞれに俳句からイメージしたことを原稿にして(オランダ訳つき)、提出。
なるほどね~  と唸る作品が沢山ありました。

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俳句に季語が入るので、今の季節でない句には(秋とか冬とかね)
皆さん、苦労した様子・・・      はい、私も^^

お恥ずかしながら、私の作品。

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秋の句なので花選びに少し苦労しましたが、先生の配慮で(笑)「古伊万里」という、
私がとびつきそうな単語が入った句を頂きましたよ。

オランダで見つけた古伊万里風のお皿に色をあわせて花選びを。
紫色の帯を敷きました。  

初夏の季語が入った句には、芍薬を使った作品がいくつかありました。

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1輪の芍薬もあれば、たくさんの芍薬を使った作品も。

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やっぱり、芍薬って生け花にバッチリ!

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すべての俳句を拝見した中で、1番難しいだろうと予想された句と作品です。

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大作ですね。   素晴らしい!


生花と異質素材の組み合わせも、レッスンで学びました。
おぉ、 おもしろい。   何かのコードかしら?

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こちらの作品は、アクリルのワインラックを花器にしているようですよ。

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ブナの木の皮を花器にかぶせて、まるで切株から花が咲いているかのように~

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皆さんの作品を見ていると、生け花の枠を超えたアイデアというか想像力というか、
オリジナリティー満載ですごく勉強になります。


さて、
先生の作品です。

かっこえぇ~~~

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流木、恰好よすぎ!

こちらも流木を使った作品。

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やっぱり流木入ると、びしっとキマリますね。

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鮮やかな色の花とのコントラストがいいの。

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こんな恰好いい流木、どこにあるんだろう?
森の中を1日探せば見つかるだろうか?
あとは、嵐の次の日とか?   でも、こういうものっていざ探すと見つからないものよね^^;


会の中盤に、ワークショップが開かれました。
草月の基本 「真」 「副」 「控」 の生け方を先生から簡単にデモンストレーション。
ゲストの方に、小さな「生け花」を体験してもらい、私たちもほんのちょびっとだけお手伝いしました。

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あらためて、
生け花の世界のおもしろさと奥深さに気がついた素晴らしい展示会でした。

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草月 生け花  HANAKUNST
お問い合わせは、こちら  まで。

* レッスンは、先生ご自宅 Heemsted  と  Amstelveen 囲碁会館にて行われています。

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by xiangpian | 2014-07-01 05:31 | オランダの花と緑

今年も芍薬

5月から6月にかけて、
食の旬が白アスパラガスならば、
花の旬は、バラと芍薬かしら。

今の季節、オランダのお花屋さんの主役は、芍薬です。

今年も、好きすぎる芍薬を、部屋中に飾ってうっとりしていますよ。

真っ白の芍薬。

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蕾のかたいものは、咲かなかったこともあったので、
今回は、少し膨らんでいるものを買ってみたの。
そうしたら、翌日いや数時間後には、もう満開^^

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マクロレンズを装着して、急いで撮影。

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うっとり~~~♪

小さな蕾も、かわいいじゃないのよー

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後日、ダメになった白い3輪と入れ替わる形で、ピンク色の花を投入。

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芍薬をいけるときは、この花器がお気に入り。
口の大きな花器だけれども、花開いた芍薬ならば、7、8本でバランスよくキマル!

ピンクもいいねぇ~
ほのかな香りも、官能的よ♥

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余った数輪を、ダイニングテーブルに生け花スタイルで飾ってみます。

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小ぶりの手桶にも、蕾を。

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あはーん  和だわ。


こんなに沢山の芍薬を部屋に飾るなどという贅沢なことは、
オランダならではの楽しみだと思うので、(お庭に咲いている場合は別ですが・・・)
今年も、「ひとり芍薬祭り」開催して、酔いしれます~


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白い芍薬なのに、どこか妖艶。

なんかさ、横に壇蜜とかいたら、ぴったりはまりそう!
紀香でもないし、綾瀬ちゃんでもないし、エリカ様でもないし、もちろん聖子でもなくて、
かといって、藤あやこでもなく冬美でもなく、やっぱり 壇蜜がしっくりくるわ~
次点で、壇ちゃんと京香さんあたりか。


次は、真赤の芍薬を探してくるわ!!!
紀香っぽいやつね  笑
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by xiangpian | 2014-06-04 00:40 | オランダの花と緑

キューケンホフ公園 2014

今年もこの季節がやってきました。
花の国オランダを象徴するチューリップが咲き乱れる季節 ♪
今年は暖冬だった為例年に比べて花の開花が早く、4月中旬には満開を迎える畑もあり。

のんびりしていると、満開を逃してしまうかも!
一時帰国から戻り、翌々日に思い立ってキューケンホフ公園へでかけてきました。
付け替え用のマクロレンズもしっかり持って。

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トップの写真にしては、ちょっとお地味だったかな~
でも、沢山撮影した中で、実はこの写真が1番好きなのです。


キューケンホフ公園へは、もう7.8回出かけていて、何度も同じ場所で写真撮影しているので
正直、新鮮味はないのですが(笑)
それでもやっぱり、撮影しておかなくちゃね。

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観光客が多すぎて興ざめなのですが、やっぱり美しい。

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心が緩む感じ。  ポワンとしちゃうの。

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一面に花が咲き、白鳥が優雅に泳ぐ池があって、小鳥のさえずりが聞こえてきて・・・
リアルおとぎの国の世界で、誰もが笑顔になります。

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桜もまだ少し咲いていました。
風が吹くたびに、花びらが舞い、おとぎの国感 アップ。

ただね、残念だったのが、
今年は園内いたるところに置かれたオブジェが、公園にミスマッチ。
(嫌だったので、画像にはありませんが)
花のレイアウトや色のバランスも、過去見た中では1番しっくりこない^^
(というか、私の趣味ではない)

いつも楽しみにしているムスカリの小川のコーナーも、
なんだかさえない~~~  ガックリ。

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場所によっては、ぼやけた色同士の配色が目立ったり、逆にきつい色ばかりの配色だったりと、
どこも綺麗ではあるのだけれど、うっとりするポイントが少なかったかな~

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チューリップが流れるようにレイアウトされ、それは見事なんだけれど、
今年は何か違う気がするの。

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東屋のある場所は、公園内の隠れた名スポットなのだけれど、
やっぱり、いまひとつで。  笑

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いくら撮影しても、全体像がいまひとつなので、
途中でレンズをマクロに変え、個人趣味の撮影を楽しみました。

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おぉ おぉ  楽しいじゃないの♥

俯瞰で花の中心を撮影。

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撮りまくり~

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うふふ、満足。

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ひとつの茎から枝わかれならぬ茎分かれしていくつもの蕾がついたチューリップ。
かわいい。   足元に咲く白い小花が、これまたかわいいの。

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もう少し暖かければ、この船に乗ってみたかったな。

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手がかじかむ程に寒かったけれど、でも雨に降られずにすんで、
まずはよかった。  

これにて、2014年のキューケンホフ 撮影終了!


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キューケンホフ
今週末あたりが、満開だと思います。


*今年のキューケンホフを見た個人的感想を少し辛口で書きましたが、
 初めていらした方であれば、もちろん とてもいい印象を持たれたと思います。
 あくまでも、個人的な主観ですので、お許しくださいね~


その後は、自転車で畑へ GO!
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by xiangpian | 2014-04-23 04:58 | オランダの花と緑

マグノリア

生け花レッスンで、マグノリアを頂きました。

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こちらは、レッスンの写真です!  マグノリアとユリが花材でした。

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ほんのり紫色をした蕾がいくつもついていて、
少しずつ膨らんでゆく様子が、愛おしい♥


マグノリア  
日本語でいうと、モクレン、コブシ  両方を意味するのですが、
これは、蕾が上を向いて咲いているので、どうやらモクレン。

先月のレッスンでも、このマグノリアを使いました。
枝ぶり?が恰好よく、しっかりしているのでかなりお気に入りの花材です。
近頃は、花より枝ものに、目がゆく私。
その時も、枝についたすべての蕾の花が咲き、とても嬉しかったの。

もう花は終わってしまったものの、枝ぶりが素敵なので、この使い古しの(笑)マグノリアの枝と
チューリップとヒヤシンスと猫柳で生けなおしましたよ。

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生け花を全方向から見てもおかしくないようなオールラウンドに仕立てるって、
あまりしない事だと思うのですが、(むずかしいし^^)
今回はテーブルの真ん中に置きたかったので、冒険です。   どうかな?

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このテーブルで、3人即席ランチをしました。
あまりに時間がなかったので、赤みその焼きおにぎりと温麺だけですが ^^;


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玄関にも、小さなマグノリアを。

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最後は、
1ユーロで見つけた花瓶に余った花材を♪

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部屋の中は、すっかり春です!


さて、
今回のマグノリア・・・どう生けようかなぁ?
週末のお楽しみ♪


生け花 楽しい~


アムステルダム  生け花レッスン 
お問い合わせは、 コチラ  までどうそ。
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by xiangpian | 2014-02-22 06:44 | オランダの花と緑

アネモネ大好き。

早春の楽しみ、球根花。
オランダの花屋さんも、この季節いつもに増して華やか、色とりどりです♪

中でも、大好きなアネモネ。
今シーズン初アネモネは、しぶめのパープルを選びました。
ブルーヒヤシンスと一緒に。

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あれれ、
冬のパープル&ブルー 春を先取りのつもりだったけれど、寒々しい雰囲気だわ^^

アネモネ、かわいらしい花です。
アネモネって、名前もかわいいしね。

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お花の撮影は、ほんとに楽しい。
あー  早くマクロレンズで撮影したい。   (夫よ、誕生日によろしく!)
ちなみに、↓ これは、標準ズームレンズで撮影したもの。
マクロレンズにしたら、もっともっと寄れるの。   寄りたい、寄れるだけ寄りたい 笑

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今一番気に入ってる花瓶に2輪のアネモネ。
花瓶は、蚤の市で見つけたドイツの土ものです。  和っぽいでしょー

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先日、アネモネのミックスブーケを買って、知人宅へ。

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ガラスの花瓶にいけて(ちょっと窮屈だったかな 笑)、ご馳走になりました。
3時間ぐらいの間に、どんどん花が開くアネモネちゃん。
萌え~

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アネモネを愛でながら、ワインを飲んで楽しい夜でした。



次は、ピンクと白いアネモネでも買って、スウィートな感じにしようかしらん♪
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by xiangpian | 2014-01-28 01:41 | オランダの花と緑

オランダで生け花

オランダで、草月流生け花を習っています。

これが、すごく楽しいのです。
過去に、オランダ流フラワーアレンジメントを少しだけ習ったことがあるのですが、
どうも私には不向きの習い事だったようで、
毎度毎度、肩を落として作品を持ち帰った記憶。 笑

レッスンの様子です。

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講師は日本人。
生徒は、オランダ人と日本人がミックス。
レッスンは、基本、英語で行われますが、もちろん、個々には日本語で 笑

花材については、花の国オランダですから、豊富ですし、ワイルドですよー

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私、毎回 レッスンの写真撮影を担当しておりまして、編集もしております。(一眼レフではありませんが^^)
折角なので、今回、どどーんとご紹介。


まずは、基本の花型から。

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↑ こちらは、自前の花器でいけます。
私は、陶芸教室で作成したもの、蚤の市で見つけた花器などを使用。
同じ型をいけても、花器がそれぞれなので作品も全く異なる雰囲気になるものです。



続いて、自由型。  (剣山を使わないこともあります)
花器は、先生手持ちのものの中から選びます。

この日のテーマは、マッス。 (かたまりで生ける というスタイル)

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テーマは、「色をいける」

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テーマは、「異質素材を使った曲線構成」とのことで、ワイヤーとクルミが渡されました。

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自由型のほうは、法則があるようなないような・・・
テクニックよりも、発想を求められます。
花材と一緒に、画用紙やセロファンを渡されたこともありました。
生け花というか、工作です^^     
嫌いじゃないですが、 正解がないので、私はちょっと苦手。

生徒さん、みんなものすごい集中力ですよ!

私の場合、体調が悪かったり、気持ちが落ちているときは、全然ダメです。
花をいけるって、心の状態がそのまま映し出されるかもしれません。



まだまだ教科書なしでは、一人で自由にいけることは出来ませんが、
それでも、この生け花レッスンのおかげで、
1輪の花でも、庭にある枝1本でも、コップひとつでも、「生け花」になるものなんだなぁ~と
「花をいける、植物を飾る」楽しさがわかってきました。

ここオランダで、IKEBANA のレッスンに出会えた事を、すごくすごく光栄に思っています。


来月のレッスンは、大好きな実もの、枝ものを使ってくださるといいな❤
と、先生にオネダリ~




Hanakunst Ikebana
HPは、コチラ  です。

レッスンは講師自宅 もしくは、 アムステルフェーン 囲碁会館にて隔週で行われています。(2013年 秋 現在)
オランダ在の皆様  どうぞ、ご参加ください★
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by xiangpian | 2013-09-26 05:54 | オランダの花と緑

IKEBANA  展示会

オランダに来てから習っている IKEBANAのレッスン。
日本人の先生の教えのもと、オランダ人生徒さんと一緒に草月IKEBANAスタイルを学んでいます。
このたび、先生のご自宅で展示会があり、僭越ながら私も初出展させて
頂くことになりました。

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作品は、先生のものも含めて20展ほど。

今回は、「アートと生け花」というテーマで、それぞれがオリジナルのアートを用意し、
アートと見合う生け花作品を提出。

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夏らしい色や花材を使って準備した生徒さんが多い中、
先生の作品は、やはり際立って格好よくインパクトがあり、見入ってしまいます。

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ドライになったチューリップと、真っ赤な芍薬のコラボレーション。
流木は黒くペイントされ、自作陶芸作品の黒い花器とともに、「炭」のイメージです。
赤と黑の世界。   モダン IKEBANA!!!

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こちらは、
私と一緒に習っている友人(日本人)の作品ですよ。

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左の大きな花は、極楽鳥花と呼ばれるものだそう。
キャンバスに風車の絵をささっと描いて、浮世絵も一緒に飾り、オランダと日本のミックススタイルを
イメージしているようです。

右の書は、友人自ら書いた文字。
籠にいけて、夏らしく。   ユリの花が少しだけ開いて、主張しすぎずいいですね。


こちらは、
私が1番感動した作品。

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作品を見るだけで、いけられた方の想いみたいなものが、伝わってきます。
こんなメッセージが添えられていました。

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作品にストーリーがあるんですよね~    素敵だな。


それに引き替え、
私の何ひとつストーリーのない作品が、恥ずかしい。

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「帯と花」というタイトルで、
フレームの木目と、流木。  花器のグリーンと帯のグリーン、そして枝の緑。
帯締めのピンクと紫陽花とカンパニュラのピンク。
色あわせしただけです^^:


初回なので、何をどうしたらいいのか、これでもすごく悩みました。
これが精一杯。
次回、また出展させて頂くことがあれば、もう少し捻った(笑)作品を出せるように、頑張りまする~
なーんてね。   


生徒さんの作品は、いろいろでした。
オランダ人の作品は、クラシカルなものもあれば、ユニークなものもあり。
面白かったです。

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アトリエも持つ先生のご自宅のお庭は、緑が深く季節の花が咲き乱れ、居心地のよい空間でした。

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素敵なお庭を毎日眺めていたら、あれこれ創作意欲もわくのでしょうね~
うらやましい。

当日は、このお庭でワークショップも行われたそうです。

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ワイルドストロベリーが、かわいい♪

私にとって初めての
IKEBANA Exhibition  とてもいい勉強になりました。
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by xiangpian | 2013-07-13 01:36 | オランダの花と緑