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南仏プロヴァンスヘ  その5

プロヴァンス旅行もそろそろお終い。
最後の1泊は、アヴィニョン近郊のホテルで。

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アヴィニョンは城壁に囲まれた大きな街。
この街を訪れたのは2度目ですが、あれ~  夫婦ともに前回の記憶がまるでない  笑

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唯一覚えているのが、この橋の写真を撮ったことぐらい。 
「橋の上で踊ろうよ、踊ろうよ~」の歌で知られる サンベネゼ橋。

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                                                     オドッテルヒトハ、ミカケマセンデシタケレドモ。

プチトランに乗って、狭い路地をのんびり進み街を1周。
少しだけお買いものをして、はい 終了。



続いては、レボードゥプロヴァンスヘ。
ここも鷲の巣村です。

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高い場所からの絶景が見どころだけれど、お天気がよくなくて、残念。
岩肌むき出しの場所もあれば、石畳の続くロマンティックな小道もあり、村の散策が楽しい。

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ぶどう畑を両サイドに見ながら、最後に訪れたサンレミドゥプロヴァンス。

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晩年のゴッホが移り住み、療養生活を送った場所。
ゴッホの描いた絵の中にも、↑こうした水色の扉がよく登場しますよね。

今回、印象派を代表するゴッホが数々の絵を描いたアルルの村は訪れませんでしたが
(前回ツアーで行った・・・ハズ)、
プロヴァンスに移り住んだことで、画風ががらりと変わり鮮やかな色彩の制作をするように
なったゴッホ。
ゴッホにとって、プロヴァンスの魅力ってなんだったのかな?

「南の光」かな~    出生地オランダからすると、確かに眩しいものね~



さて、食事です。

1番の思い出は、シャトヌフドゥパプのシャトーで、ぶどう畑を見ながら食事したことかな。

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ここ、日本人観光客にも人気のホテルみたいで、数組見かけましたよ。

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この旅では、お肉をよく食べました。  
赤ワインには、やっぱり肉~~~

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朝昼夜と、ほとんどアウトサイドテラスでの食事。
気持ちよかったー♪

最終日だけは、インサイドで。
テーブルセッティングが、いかにもプロヴァンスでしょ。

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お肉にあきてきたので、二人ともシーフードをorder。
ワインもこれまでずっと赤を飲んできたので、この日はラングドックの白をボトルオーダー。

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果実味たっぷりの白ワイン。     美味しぃ♪♪♪


そして、夕方のフライト前に、マルセイユに立ち寄り、ブイヤベースを。
海沿いの観光客向けレストランをチョイスしたのが失敗。   
ワインも全然冷えていないし、ははは、ブイヤベースも全然美味しくなかった。

早くおうちに帰って、白いご飯とお漬物と納豆を食べたい私。


マルセイユの海   久しぶりに海をながめたら、眩しくて~

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時間が少しあったので、マルセイユの街を少し歩きましたが、
この街はなんというか、一言で表現すると、ガラが悪い^^:
物乞いやジプシーも多いし、ちょっと外れるとスラム街みたいな場所もあるし、
素朴で気取らないといえば、その通りだけれど、長居したい場所じゃなかったです。



さて、これにて旅行紀は終了。
次回、お土産関係?をブログアップして、ほんとの終わりにします~
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by xiangpian | 2014-08-06 00:19 |

南仏プロヴァンスヘ  その4

ゴルドから30分ほどで、リルシュルラソルグへ。     舌噛みそうな名前だな^^ 

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小さな川が流れるこの場所は、アンティーク&ブロカントの街として有名。
とくに、日曜日に運河沿いで行われる蚤の市が賑わうと知り、行きましたよ、日曜日にね!

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しかし、この日曜日
夏休み中につき、何やら子供むけのイベントのようなものも同時に行われており、
ものすごい混雑。   駐車場をさがすだけでも一苦労。

運河沿いの蚤の市は、規模縮小気味だった気が・・・

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シルバー製品や絵画やリキュールグラス等々、
オランダの蚤の市と似た感じではありますが、並ぶものが多少違いますね。
スパイスジャーなどにフランス語が書かれているから個人的に嬉しい。 笑

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絹糸。   お裁縫まったくしないけれども、こんな綺麗な糸をコレクションできたら素敵!

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リモージュのカップ&ソーサー  品がよく色がいい。

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けれども、すごく欲しいってほどでもなく。   

主人と別行動で、必死にアンテナはりましたが、残念!   いい出会いはなく^^;

蚤の市の先は、生活市。
ここでも、籠を売るお店が出ていました。

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国旗柄の籠がたくさんありましたが、何故かフランス国旗が見つからない。 笑


この村、常設のアンティークショップが沢山あります。

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ちょっと敷居が高いけれど、数軒のぞいてみました。
ロココ調の猫足家具やブロンズ、バカラのグラス・・・ 
こういうお店にあるものは、本当のアンティークもの。  ゆえに、高くて手が出ない。

バカラの華奢なアンティークグラスが、6つで500ユーロぐらいだったかな。

あとは、いかにもフレンチシャビーな小物もたくさん。
錆びたアイアンの椅子だとか、ブリキのキッチン小物とか、ホウロウの洗面ボウルとか。
でも、こういうものって、めちゃくちゃお値段するんですね。

が、私の興味あるテイストではないので、スルー。


ということで、なんとなんと、この街ではなにひとつ買いものせず!
待ち合わせた主人が、袋ひとつも持たない私を見てニヤリ。


かなり期待していた分、ハズレ感ハンパなく、ガックリ。   ま、こういうこともあるよね~



気を取り直して、次の目的地 シャトヌフドゥパプへ。      唾とびそうな名前だな^^

ここは、ワインの里です♥

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村のシンボルでもあるこちらの ↑ シャトーホテルに宿泊しましたよん。
シャトーの前の広大なぶどう畑を見て、テンション上がります~~~

プロヴァンスのワインといえば、ロゼが主流なのですが

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                                         (こちらは、エクサンプロヴァンスのワインやさんのウィンドウ)

プロヴァンスから北へ少し上がると、南ローヌ地方。
私は、ボルドーよりブルゴーニュよりこのあたりの赤ワインが大好き。

シャトヌフドゥパプは、中でも南ローヌを代表するワインの産地です。

畑を見てまわりました。  
赤っぽい土で、ジャガイモみたいな小石がしかれた土壌なのね。

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村の中心地、丘の頂まで登って、ワイン畑を見渡します。

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シャトヌフドゥパプのワインは、多品種のブドウをミックスさせて作られるものが多いので、
この一面広がるワイン畑でも、きっと沢山のブドウ品種が栽培されているのでしょう。

あちこちでワインテイスティングができるので、すでに酔っぱらう。

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シャトヌフの赤ワインは、比較的どんなお料理にも合わせやすいと言われているので、
普段からわりとよく飲むワインのひとつですが、
こうしてテイスティングしていると、年によって、ブドウのミックス具合によっても、
やはり全然違うものです・・・
個人的には、グルナッシュ(ぶどう品種)比率の高い、ちょっとチェリーっぽいのが好き♪
ここは、主人との好みも分かれます^^

それぞれ気に入ったワインを数本買って(配送手続きもして) 満足。

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高台からの眺めが本当に素敵。
畑がキラキラ光って見えるのよー

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ここには2泊したので、
1日めは、この噴水のむこうのレストランで 軽めの夕食を。

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ビーフタルタルとシャトヌフの赤をグラスで1杯。


夕方、天気雨がざぁーっと降って、ちょっと濡れちゃったけれど、
そのあとには、ご褒美の虹。  うっすらとわかります?

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わーい
ワイン畑と虹の2ショット、  頂きました!!!

へへ、ホテルに戻って、もう1杯だけ頂いちゃおう♪

大好きなワインです!
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by xiangpian | 2014-08-04 19:52 |

南仏プロヴァンスヘ  その3

続いて、鷲の巣村のひとつであるゴルドヘ。

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おぉ、これはこれは素晴らしい。

南仏にはこうした鷲の巣村がいくつも点在するけれど、ここゴルドも絶景です。

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全景を撮影したあとは、村の中心地へ。

石畳の坂を上り下り、ふぅふぅ。  

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小さなお土産屋さんを覘いたり~ テラスで軽く1杯飲んだり~

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ゴルドには1泊。
泊まったホテルのプールサイドのラヴェンダーが綺麗だったわ。

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見頃の時期は過ぎてしまったけれども、
南仏といえば、ラヴェンダー。

このラヴェンダーが見事なセナンク修道院へ。

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きゃー  綺麗じゃないのー   修道院の建物も雰囲気いいじゃないのー
この空間 最高。

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ゴルドの景色も、修道院のラヴェンダーも、ガイドブックの写真より素敵で(笑)
来てよかった―!!!


翌日は ルールマランへ。

この街も小さいながら、よかったわ。

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1、2時間あれば一回り出来ちゃう小さな村ですが、
フォトジェニックポイントが多くて、撮影が楽しい。

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この村のお店には、わりと好みのものがあったかな~
いちいちかわいいので、つい立ち止まっちゃう。

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ラヴェンダーのサシェ、ふたつ買っちゃった♪  ↑

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このあと、アンスイ村へ寄り道しましたが、
空模様が怪しく、ゴロゴロ鳴り響いてきたので、写真も撮らず退散^^




次は、ワインの村とアンティークの村へ移動です~
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by xiangpian | 2014-08-03 19:28 |

南仏プロヴァンスへ  その2

旅のスタートは、エクサンプロヴァンスから。
まだ出来て間もないというモダンなホテルに2泊しました。

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途中ホテル内が3時間ほど停電するというアクシデントがありましたが、
とても居心地のよいホテルでしたよ。

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その名もセザンヌ通りにあるこのホテルからは、
ポールセザンヌが好んで描いたサントヴィクトワール山が見えます。

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このお山ね。      あれれ 画とは山の形がちょっと違うような~   笑

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さて、
土曜日は、エクサンのマルシェへ!!!

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週に数回出るマルシェも、土曜日は大規模。
フラワーマーケット  生鮮食品  衣料品  プロヴァンス名産品   アンティーク まで
各広場ごとにテントが張られ 広くてビックリ。   
これまでフランス各地で見てきたマルシェの中でも、最大規模だったかも。

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旅恒例の主人と別行動で、色々見て回りましたー!

籠屋さんです。

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マルシェで買い物する地元の人たちは、みんなこの大きな籠を持ってお買いもの。
いいのがあれば、私も欲しいなぁ。

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右上のハンドルがオレンジ色の籠 ↑ を買おうか、少し迷って、やめた^^
結局、今回の旅では「籠」とのいい出会いがなく、消沈。


香辛料屋さんです。
プロヴァンス柄の布が貼られた籠に入っています。
ディスプレイがかわいいな。

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ラヴェンダーの香りサシェも、沢山並んでいました。

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プロヴァンス柄のテーブル布小物も揃いますが、まるっきり私の趣味じゃなく。  笑

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陶器です。  わわわ、もっと趣味じゃない。  爆

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マルセイユ石鹸でも、買っとく?      いや、いらん。

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どうしましょう。
こんなに色々あるのに、欲しいものがなーい!!!



と、ある一角でアンティーク(プロカント)が売られているのを発見。

あらん、素敵。

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リキュールボトルかな。
フランスのこの類のものって、ほんと繊細で素敵。
このお店で、小さな小さなグラスを2つ買いました。  3ユーロで★  (写真は、またそのうちに~)

このカトラリーも、とても美しい。

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そうこうしているうちに、あっという間に主人との待ち合わせ時間。  げげっ。

帰り際に、布の量り売りをする安いお店を見つけて、2分で買い物。

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ちょうどマダムが切りかけているウォータープルーフ素材のストライプ布、買いました^^


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バタバタで過ごしたエクサンプロヴァンス、終了。
次の街へ~
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by xiangpian | 2014-08-02 00:22 |

南仏プロヴァンスへ  その1

夏休みは、南仏プロヴァンスヘドライブ旅行。
マルセイユから出発し、プロヴァンス地方の小さな村を巡りました。

随分前に、日本からのツアー旅行で訪れたことのあるエリアですが、
なんたって「ツアー」でしたから、強行スケジュールすぎてよく覚えてない^^
バスの中では、時差ボケでずっと寝ていたしね。

今回は、のんびりゆったり~   

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プロヴァンスといえばセミとラベンダーとオリーブですが、
ヒマワリ畑も綺麗でしたよ。

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こういうスポットで車をちょっと停めて、写真を撮ることができるというのも、
ドライブ旅行の醍醐味。

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ツアーだと、「写真撮りたいから、バス止めて―」とは言えないものね  笑


お天気は、まずまず。
南仏の強い光で、結構焼けちゃったかも。     SPF64塗ったんだけどなぁ・・・

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食べて 飲んで また飲んで。  しばらくして、また飲んで。  
サザン聴きながらドライブして、撮影スポットを探しながら街歩きして、ホテルのスパで汗をかいて、
夫の目を盗んではちょこちょこと買い物(いまひとつ不完全燃焼)をして。

ホテルが停電したり、蚊にさされまくったり、お目当てのワイナリーが遠くて愚痴ったり、
帰りの空港でIpadの件で主人と小さなケンカをしたり・・・

それなりに色々ありましたけれども、 楽しかったです。  笑


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では、これから編集作業 がんばるぞー

旅行記をダラダラと長く書くのは好きではないので、
出来るだけコンパクトにまとめて、ささっと終わらせます~   

お付き合いくださると嬉しいわっっ♥
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by xiangpian | 2014-08-01 00:13 |

トレドへ

マドリードから電車で30分。
スペインの古都として知られるトレドへ。  世界遺産です!

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駅前から出発する観光バスに乗り込み、街の外周をぐるっと。

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ヨーロッパ最古の城塞都市。   

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中世へタイムトリップしたような景色です。

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中でも、大聖堂が素晴らしい。

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内部は撮影不可なので、写真がなくて残念ですが、
ともかく、大きくて広くて天井高くて、立派すぎてあっけにとられました。
スペインカトリックの総本山らしいです。

彫刻もステンドガラスもフレスコ画も回廊も祭壇も、どれもこれも素晴らしいの一言!
気の遠くなるような年月と莫大なお金をかけて建築されたのでしょう。
外廊下のところだけ、撮影できたの。

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大聖堂の細かな彫刻を見て思い出したけれど、
バルセロナのサクラダファミリアも、いったいいつになったら完成するのだろうか?


これは、主人が無理のある姿勢で撮影した渾身のショット。
旗と聖堂を一緒に撮りたかったらしい。

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ご希望通り、ブログアップしましたわ。


情緒ある街並み。

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坂が多くて、多少歩き疲れたけれど、2、3時間あれば1周できるほどの規模。

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レストランやお土産屋さんもたくさんありましたが、
これまた欲しいものがない・・・   笑

1軒、 陶器屋さんがありました。

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南ヨーロッパにありがちな、ぽったりした器にはあまり興味がないのですが、
他に見たいお店もないし、とりあえず入ってみようかな~
↓ このお皿なんて、ちょっとかわいいし。

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古いデザインを真似てリプロダクションものとして売られている器だそうです。

結局、ひとつお買い上げ。
高台がついた鉢。  形がいいなと思ってね。  29ユーロでした。

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前日から何ひとつ買い物できていない私、実はかなりフラストレーション。
ここでようやく器ひとつ買えて、少し落ち着きました^^;    やっぱり病気!?


思い出に2ショット撮影して、満足のトレドへの日帰り旅でした。

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************


最終日は、マドリードで1日お買いもの。

アイアンのパエリア鍋が欲しくて色々探したのですが、
あまりいいものがなくて、妥協してステンレス&テフロンの鍋をゲット。

洋服も靴もバッグも、スペインは素敵なものがありますね。

大好きなアドルフォドミンゲスを物色。   ロエベのお店も広ーい!
ザラホームも、2階建てで圧巻の品揃え。  
オランダと同じユーロですが、やはりスペインで買うのが1番安い。
しかもセールが始まっていてラッキー♪
狙っていたカトラリーを買っちゃった!

イベリコハムやタコの缶詰などを買ったので、週末はタパス料理で家飲みです!!!
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by xiangpian | 2014-06-29 05:57 |

マドリ―ドヘ

マドリードとトレドへ小旅行してきました。

スペインといえば、つい先日フェリペ6世新国王が即位されたばかり。
街のあちらこちらに、祝いの横断幕が下がっていましたよ。

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オランダの即位式ほど派手なセレモニーはなかった模様。

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お洒落ロイヤルの代表、レティシア王妃と王女たちの装いです。

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                       ↑ 王女たちのふんわりワンピース、とびきり上等そうな生地だわ!  色違いでカワイイ。 



さて、マドリード。
こう言っちゃなんですが、それほど見どころないかも~  笑
(だから、今まで旅行したことなかったのよね)

乗り降り自由バスで街を1周して、あとはプラド美術館ぐらいかな~

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立派な美術館でした。  天井高くてね。
エルグレコ、ルーベンス、ゴヤの絵がありました。
ベラスケスのこの絵↓を見たらもう満足。  笑

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スペインの建物は
どこもアイアンのテラスがついていて素敵。

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けれども、
アイアンって雨に濡れたら錆ないのかな~  と思ったり。

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日曜日は、特にすることもないので、
ラストロの蚤の市とやらに、出かけてみることに!

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広範囲にわたって、色々なものが売られています。

フランメンコ用の扇子かしら?   お土産用だよね? いらないけど。     

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うーん  
どれも安いのですが(懐中時計は7ユーロ) 欲しいものがない!

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お人形が並んでいます、髪の毛が剛毛すぎて若干怖いんですけど・・・

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お昼になると、ものすごい人。
わー スリが沢山いるぞぉー 気をつけないと。

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横道にそれたら、
お目当ての古いものが並ぶ通りがあり、ワクワク。

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お宝がありそうでなさそうで・・・
アンテナ張り巡らせましたが、なかなか引っかからず。

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真鍮のものが多かったですね。 
シルバーやガラス製品は、断然オランダの方が揃うわ。

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最終的に、買おうかな~と迷ったのは、こちらの扇子型の鏡。

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3分ぐらい悩みましたが、かなり大きな鏡だったので(スタンドタイプ)
諦めました。  もう一回り小さな鏡だったら買ったのだけれど、見つからず・・・


ということで、
この私が、このアタクシが、まさかの買い物ゼロ。

しょぼりーん^^


よし、こうなったら、食で挽回!?

朝からイベリコハムですよ、朝からサングリア飲んじゃいますよ、えぇ。

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びっくりします、駅のスタンドバーでも街の小さな立ち飲みカフェでも、
必ず、イベリコハムのサンドイッチがあるの。あっちこっちに豚の脚がつるされています。
しかも、安くて美味しい。
サングリアって、甘口ワインにオレンジジュースだと思っていたら、
地元民はファンタを入れるのね、だから微炭酸。  まるで、ジュース。


これは、私が大好きなグリーンペッパーの揚げ物。 (シシトウに似ています)

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冷えたカバのおつまみに最高♪  

ワインはグラスだと2ユーロぐらいだし、同じユーロなのにオランダとあまりにも物価が違い
衝撃でした・・・



旅行中、ワールドカップの試合がありましたが、
早々と予選敗退が決定してしまったスペインは、 しらけムード全開。
レアルマドリードのフラッグショップも、がらんがらんでございました。


次は、トレドからのレポです!



                                 *画像は一部ネットより拝借しました。 
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by xiangpian | 2014-06-27 05:43 |

ペリグーからサンテミリオンへ

リモージュで私の目的を達成した後は、夫の要望に応えるべくボルドー方面へ。
途中、風光明媚な街 perigueuxで1泊。

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小さな町でしたが、フランスの田舎町らしくなかなか良かったです。
カフェでのランチもいいかも~
でもこの頃、アレルギーがひどくて、もう鼻が限界。
そそくさとホテルに戻りました^^

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写真はないけれども、
リモージュもペリグーも、食事代が安い。  
メニューがフランス語オンリーなので、観光客にはちょっときびしいものの、
ワインはボトルでも20ユーロぐらいだし、コースメニューでも30ユーロしないし、
それでいて美味しい。   やっぱり、パリが異常なのよね・・・

さて、
翌日は、ボルドー右岸、サンテミリオンへ。
ボルドーは3度目、サンテミリオンは2度目の旅行なのですが、
何度目だろうと、この一面ワイン畑の光景を見ると、シビレます♥   トキメキます♥
それに、私自身はメルロー大好きだからボルドー右岸ワイン、うふ。

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このサンテミリオンの町は、世界遺産に指定されているんですよ!
納得の光景です。

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確か、5、6年前にも同じ場所で写真撮ったなぁ。

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この街でのラスト1泊は、ちょいいいホテルにステイ。
あのフィジャックの畑のすぐ横にある シャトーホテルです。  えへ。

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ホテルのまわり、360度ワイン畑でしたよ~

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興奮する~
写真、撮っちゃうよ~

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あ、でもね、
まだ4月、ぶどうの木は、ようやく新芽が出てきたぐらいで、かわいらしいものでした。

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夕食は、ホテルで。
もちろん、サンテミリオンの赤と一緒にね♪

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イースター中だったからか、お客さんも多いのはわかるけれど、
ウェイターもソムリエも、気が利かず最悪でしたが・・・


自転車を借りて、サンテミリオンの畑めぐりをしたあとは、
サンテミリオンのお隣の村、ポムロールの畑めぐりを車で。

借りた車にナビはついていたけれど、
さすがに畑道まではデーターが入っておらず、有名どころのシャトーと畑を探すのに一苦労。

しかし、なんとかかんとか
ペトリュス  ルパン  セルタン  シュバルブラン  の4つの畑を発見。
主人、ご満悦  笑       もちろん、私もご満悦。


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ポムロール村はとても小さく、有名どころの畑は、ほぼ集中して隣あうように存在していました。
あっちの畑も、こっちの畑も、 ウン十万する高級ワインを生み出すお宝畑なのよね。

畑めぐりをしたあとは、サンテミリオンに戻ってワイン屋さんへ。
あれこれ試飲しまくって、15本購入。  12本は配送に。
主人、再びご満悦       私のリモージュ皿より、よっぽど高い買い物っす^^   


さきほど畑を見てきたペトリュスが置いてありましたよ。
なんじゃ、この値段!
右は、このペトリュスがつくられるブドウ、メルローの苗木です。

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作られた年のぶどうの出来、不出来で、ぐーんと値段に開きがでるものです。
ちなみに、ボルドーでいうと 2005年&2009年は、圧倒的に素晴らしい出来で圧倒的に
お値段高いのよね~
それにしたって、お店でこの値段、レストランでいくらになるのだろう?

でも、世の中にはこういう超高級ワインをいとも簡単に手に入れて、
普通にグイグイ飲んじゃう人がいるのよね。
林真○子とか川島な○美とか、飲んでそう・・・

50万のワイン、どんな味がするのだろう。

と、
ワインの値札を見ながら、色々妄想する私でした。

あー  今日はまた寒いから(日本は夏日だとか?)
赤ワイン飲みたくなってきたなー

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帰りの機内窓から
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by xiangpian | 2014-05-13 02:11 |

ボルドーからリモージュへ

イースター旅行は、ボルドーから車でリモージュへ。
はい~  器の聖地、リモージュ焼きのリモージュでございます。
独身の頃から、ずっとずっと行ってみたかったリモージュ。
(新婚旅行で行きたかったぐらい 笑)

ようやく、望みが叶いましたぁ♥

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ボルドーの空港でレンタカーして3時間のドライブ。
日本で買ってきた中古CD、山下達郎3枚組ベストと松山千春ベストアルバム(夫の趣味です、はい)
あとは、私のアカペラで アナと雪の女王 レリゴー レリゴー  をBGMに♪

リモージュの町、ラファイエットやモノプリもあるような大きな町ではあるのですが、
これといった観光名所はなく、観光客もほとんど見かけません。
お目当ての「器」を探す前に、街中のマルシェを物色。

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マダムがマルシェの花屋さんでリラ(ライラック)をお買いもの。    印象的でした。
フランスの白アスパラガスは、少しライラック色をしているのね~


その花屋さんです。

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何でもない花屋さんだけれど、どこかおフランスの香り~


さて、リモージュ焼きのお店に行く前に、少しお勉強。
アドリアンドゥバーシュ美術館へ。

リモージュ焼きのみならず、世界の陶磁器コレクションと歴史、作られる工程説明などが
展示されています。

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ゴールドのペイントはやはり特別ですね。

ハンドペイントは、手間のかかる作業。

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こちらは、大量生産の複写もの。
へぇ、こうやってシールみたいなものを貼って焼きつけるのですね~

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ふむふむ、なかなかオモシロイ。

2階、3階の世界の陶磁器コレクションは、
古い土器のような器から始まり、近年のブランドメーカーコレクションまで
とても見応えがありましたよ。

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中国の白磁や染付け、日本の伊万里、イタリアルネッサンスのまばゆい器に、マヨルカ焼きに
デルフト焼き。  セーブルもマイセンも。

こちらは、古伊万里です。

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そして、このティーボウルコレクションの展示に、大興奮の私。

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ヨーロッパでお茶を飲む文化は、中国から伝わったもの。
ハンドルのついたカップ&ソーサーが生まれる前は、人々はこのようなハンドルのないティーボウルで
中国スタイルでお茶を飲んでいたそうな。

シノワものが大好きな私は、ティーボウルが大好物♥  どツボなの。

この青いボウルなんか色にしびれるー

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中国から伝わった白磁に、ペイントはイギリスやドイツで施されたものが多いみたいです。

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中でも素敵なこちらのティーボウルは、どうやら日本製。

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おっと、柿右衛門も発見です。

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ヨーロッパの上流階級にもてはやされ、多大なる影響を与えた 柿右衛門。
大胆な構図で白磁の余白を上手く使って絵付けを施した柿右衛門スタイルは、
マイセンやリモージュなどが刺激を受け、こぞってコピーしたらしい。

これは、シャンティイ窯の柿右衛門スタイルのポット。

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ははは~  うまくパクられていますね~  笑
柿右衛門って、 スゴイ!
 

ここで刺激を受けて、私、リモージュのお店でちょっとおもしろいお買いものをしたので、
また次の記事で紹介します。  



と、
美術館で一通りうっとりしたところで、
いざ、リモージュ焼きメーカーのファクトリーへ。
ここで、大興奮!!!!!!


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次の記事で、たぁぁっぷり♥  ご紹介します。
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by xiangpian | 2014-05-07 05:45 |

トルコ旅行  ~カッパドキアで気球に乗る~

カッパドキアでのハイライト、気球に乗る!
これ、主人の長年の夢でもあったのです。

でも、私は嫌 絶対嫌。   昨年、エジプトで痛ましい事故もあったことだし、母からも
「気球にだけは乗らないで」と懇願されていたし~
何より、私自身、怖い。  高いところ、そんなに好きじゃない。

一応、主人にも、「今、こんなタイミングだし、例え事故が起きて大変なことに
なっても、何の保証もないのよ。」と否定してみたけれど、
あの方、そんな私の話、聞くわけない。

乗りましたですよ、ひとりで。     私はホテルでお留守番。

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カッパドキア滞在中、2回ほどチャンスがあったのですが、
1日は、天候不順(風が強い)にて、キャンセル。
2日目に期待。   

朝7時前に集合で、出発ポイントまで10分ほどドライブ。
クリアースカイではないものの、無事飛べそうです♪

一眼レフのカメラをどうするか、散々悩んだのですが、やはり上空からの画像はスペシャルだろうと
思って、主人にあずけました。
今回の写真は、すべて主人撮影のものです。

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ガスが送り込まれ、気球がふくらんでゆきます。

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自分たちの乗る気球の操縦士がパイロットとして紹介され、真ん中に乗ります。
ひとつの気球に16人、4つのパートに4人ずつバランスよく乗り込むそうです。

ボォーーーっと言う音をたてて、ゆっくり上昇。
主人の乗った気球は、バタフライという会社。

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他の会社の気球も、それぞれの発着ポイントから上昇してゆきます。

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黄色い気球、かわいいな。

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日本の旅行会社のロゴが入った気球も、いくつか見ましたよ。

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あっという間に、上空にたくさんの気球が・・・
時間にして、7時半から8時半ぐらいの間かな~

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上空から、奇岩群を見渡します。

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前日に見た目線と違うので、また違う迫力かな。

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写真はありませんが、私はホテルの窓からこの光景を見ていました。
ホテルの真上を(すごい至近距離)大きな気球がいくつも通過してゆくので、
それはそれで、迫力ありましたよ。
気球に乗った人と目があうぐらいにね。  スッピンだったし、手は振らなかったけど  笑

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きゃー  岩にぶつかるー   と、何度もドキドキ。

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奇岩スレスレのところを飛んだり、ぐーんと上昇したり。
そのへんは、パイロットがうまく操縦して、迫力ある空の旅が楽しめるようになっているらしい。

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およそ1時間ほどの空の旅を終え、ゆっくりと着陸態勢へ。

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主人、大興奮で戻ってきました~
天気が今ひとつだったけれど、すげーよ  ほんと、すげーよ   ってね。
高いところ大好きな主人は、大満足だった様子です。

主人、心臓強いし、高いところが大好きだから、
どこか南米あたりで、バンジージャンプ体験とか、スカイダイビングとかあったら、
やりかねない。

私は、そんなのやるぐらいだったら、死んだほうがマシ。
そのぐらいの蚤の心臓。

なにはともあれ、
無事帰ってこられて、ホッとしました。



これにて、トルコ旅行記   おしまい。
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by xiangpian | 2014-01-16 21:57 |