京都への小旅行 ~ 雑観 ~

2月の京都・・・お寒ぅございました。
ちらちらと雪が舞う2月の京都、それはそれで冬の情景としては素敵なんですけど、
旅行者にはちと、きびしい。  

さて、私にとっては実に10年ぶりぐらいの京都。
修学旅行で1度、独身のときに母と桜を見に1度、仕事で2度。
あら・・・数えてみたら4回しか行ってないのね。 つまり、京都、ど素人。 

今回は、主人と2人、一泊二日のしっぽり小旅行。 
時間がない・・・。 案の定、主人と私とでは、京都旅行の目的が全然違う。 

夫 →  竜馬の墓を見る。   寺田屋へ行く。  京都の美酒を探す。
      夜の花街にある洒落たBARへ行く。

私 →  お寺の庭を見る。  甘いものやさんに行く。 舞妓、芸妓の写真を撮る。 
      ちりめんグッズを探す。  和文房具を物色する。 人形店でお雛様を見る。
      昆布と漬物をしこたま買う。 町屋風レストランで食事をする・・・ナドナド。

これをまとめて、1泊2日でこなそうって言うんだから、無理があったのね。 
お宿は、もうすぐスウィート10ってことで、ちょっと奮発して、まぁまぁいいところに。
そのあたりは、「食」編でレポします。

まずは、定番の清水寺へ行ってみよう!

a0153807_2115178.jpg


この時期だからか、修学旅行生が少なめで、ほっ。
しかし、花も緑も紅葉も何もない殺風景な清水寺でしたわ。

続いて、ねねの道から二年坂、産寧坂へ。

a0153807_21172029.jpg


ここで、主人は、坂本さんのお墓を見に行くっていうんで、別行動。
行ってらっしゃい。  あたしゃー、御土産やさん、のぞいてる。

a0153807_21202770.jpg


桜の代わりに、梅の花がちょこちょこと咲いていましたね。  
油取り紙のようじ屋さんは相変わらずの大混雑。
修学旅行のとき、あんなにも魅力的に感じた、二年坂、参寧坂の御土産やさんには、特に目ぼしいものはなく。 →私も大人になったらしい。

続いて、向かうは重森三玲の庭が見られる、東福寺。

a0153807_212364.jpg


わびさびの中に、モダンを感じる三玲の庭。  

a0153807_2126494.jpg


裏庭にある通天橋から見る景色は、秋になると紅葉の赤い海と化すそうな。

はいはい、主人にもお付き合いしましたよ。 寺田屋でしょ!

a0153807_2129152.jpg


福山君の龍馬の撮影も、そのうちここで行われるのかしら? 
現存のこの建物には諸説あるようで、刀傷やお風呂(お龍が入っていたお風呂ね)も残るものの、
当時の寺田屋は焼失し、こちらは再建されたものだという説、強し。

さて、夜は花街へ GO! (昔、ひろみゴーって、京都の芸妓とウワサがありましたよね)

先斗町の灯り、白川のなまめかしい小道。 ムードありすぎで、淫靡な雰囲気さえあるの。

a0153807_21423411.jpg


ネオンじゃないのね、「灯り」なのね。

a0153807_21443522.jpg


高級お茶屋の並ぶ花見小路、昔からのお茶屋通り宮川町のあたりをうろうろ。
ちょうど、宮川町にある町屋を改造したBARを紹介してもらったので、よい時間♪

いたぁぁぁぁぁ!

a0153807_21463451.jpg


だらり帯に、おこぼをはいてる。  

しばらくして、また遭遇。  芸妓さん2人組にも遭遇。 

a0153807_21484491.jpg


その後、思いっきり正面から舞妓さんが歩いてきたので、「舞妓さん、お写真1枚撮らせて頂いてもいいかしら?」と聞いたら、少し困ったお顔で「えーと、すんまへん」とやんわり断られたので、諦めました。

花見小路のあたりは、黒塗りの車が何台も停まっており、この世知辛い世の中でも、景気のいい方たちがいるもんだなぁ・・・と驚きです。

さて、翌日ランチをしたいと思って、再び花見小路へ。
すると、朝のお稽古へ向かう舞妓さんの姿が・・・

a0153807_21541281.jpg


普段のお着物姿もいいもんです。

清水のあたりへ行くと、素人舞妓さん(衣裳を着て、写真を撮れる)を時々見かけますが、
ほんまもんは、何かが違う。  
今度生まれ変わったら、京都の芸妓になろうかな・・・なんて、一瞬思ったわ。
それでね、売れっ子芸妓になって、後に未婚の母。 子供の父親は、実は大物著名人。

なーんて、しばし妄想。

うちのご主人様も、すっかり祇園の花街に魅せられておりましたよ。
いつか絶対、舞妓と芸妓を呼んで、お茶屋遊びしてやるんだ! と、つぶやいてました。
→どうぞ。 でも、私だって、そのお茶屋遊びしたいよー。

雑観が、長くなりました。 すんまへーん。
次回の京都レポは、お楽しみ?の「食」編どす。

 



こちら、主人の単身赴任先のお部屋でございます。

a0153807_2235529.jpg


家具、電化製品つきの1LDK。
なんだか、新婚さんのお部屋みたいでしょう? 
この部屋で、しばらく一人で頑張ってもらいます。  心配ですが・・・

だってね、早速電話が・・・

「あのさ、この皿ってレンジでチンしてもいいの?」
「あのさ、冬のパジャマって、何段目の引き出し?」
「あのさ、洗濯機のモードって、どれに設定すればいいの?」
「あのさ、茶色のストライプのスーツに、紺のコート着たら、おかしい?」

質問多すぎます。 自分で考えてください。
[PR]
by xiangpian | 2010-02-15 22:11 |


<< 京都への小旅行 ~ 食 ~ 和モチーフの洋スウィーツ !? >>