大倉陶園と一龍陶苑

人生お初の東京ドーム テーブルウェアフェスティバルでの興奮が冷め遣らぬxiangpianで
ございます。

会場では、日本の焼き物、窯元からも沢山の出店ブースがあったのですが、
大御所、「大倉陶園」のブースからは、月ごとにテーマを儲けた設えで目の保養を。
こちらは、お正月のテーブル。

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毎月の設えを、「婦人画報」で紹介している様ですね。

<大倉陶園・・・1919年創業の歴史ある陶磁器メーカー。
大倉孫兵衛が、当時まだ日本には少なかった西洋陶磁器に影響を受け、硬質な白磁を生産
し、後に皇族、財閥御用達メーカーとなる。>

これまでデパートでたまに見かけることがあっても、あまり注目することがなかったメーカーですが、
改めて見直すと、このメーカーの「格」というものを感じますね。

そういえば、うちにありました。

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大倉陶園のプロダクトの中でも、代表的なシリーズ 「ブルーローズ」
金で縁取りされているあたりが、西洋磁器を意識した感じで、高貴な印象。(食洗機入れられないけど)

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これ、もらい物なのです。  結婚したときに親戚からゆずり受けた、いわば「中古品のおさがり」。
その当時、多少今よりヤングだったので、「うーん、こういうティーカップ、使わないのよねぇ・・・」
などと思って、それからずっと押入れの中だったのだけど、あれから10年、このカップの素敵さが
少しだけ分かってきたかもかも。
色合いだけでいうと、スウェーデンあたりに、こんなカップがゴロゴロしてそうです。
あちらは、金の縁取りがないけれど。 藍色は北欧メーカーがわりと得意な色だもんね。

ケーキ皿がないので、揃えようかしら?     と、また悪魔なことを思う。 




まさか、大倉陶園さんじゃありませんよ。
もっともっと、ぐっとチープです。
けれど、すごく魅かれてしまったの。
長崎 波佐見焼き(初めて聞きました)一龍陶苑さんから出している、こちら。

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スワトウ刺繍をモチーフにしたお茶のセットです。
このうすーい水色の刺繍模様に、ノックアウトですの~。 

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ポットには、網の茶漉しがついていたので、安心!?
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大皿から洋のティーカップまで、もちろんありましたけれど、スワトウ刺繍ですから、
まさに中国のイメージで、こちらのティーセットを購入しましたです、はい。
「中国茶」を頂きたいと思います、こちらで。  えぇ、xiangpianを、ぜひ。(飲んだことないけど)

・・・・と、これで戦利品紹介第一部 終了。
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by xiangpian | 2010-02-05 12:10 | 和の器


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