Creilet et Montereau  と Choisy le Roi

ゴーダの蚤の市で、初めてめぐり合ったひとつのストール(お店)。
ここの商品は、すべておフランスのものらしい。
お店のスタッフもフランス人カップル。 あ ベルギーかも。  
英語は片言。(オランダ語は出来るみたい)

フランスものに弱い私、このストールに釘づけ。
興奮しすぎて、お店の全体像を撮影するのを忘れたぐらい^^


a0153807_22382955.jpg




数枚あるお皿から、好みの1枚を手にとったところ、
「この感じが好きなら、もっと沢山あると思うわよ。」と、下手っぴな英語で教えてくれた。
「本当? それなら6枚欲しい。 
同じお皿でなくとも、この色合いで似た雰囲気のものがあれば見せてくれる?」と、これまた下手っぴな英語でお願いしてみた。

すると、お店の裏に止めてある車から、出てくる、出てくる。
そして、地面にどんどん並べてくれた。

a0153807_4182570.jpg


きゃおーーー
ときめく。  ドキドキする。   そして、少し躊躇う。   だって、私、もう皿は買わないと、この前
自分自身に誓ったばかり・・・  (まぁ、誓いを守る自信はなかったけどね)
ただ、残念ながら4枚、6枚と揃う皿は、この中には見つからず。
(状態悪かったり、スープ皿はありましたが)

先に見つけたグリーンの1枚と、あとで見せてくれた少し色目の違う、グレーのお皿を6枚買いました。

だってね、
このお皿、1枚2、5ユーロだというのです。
しかも、
沢山買えば、もっと安くしてくれるというのです。
つまり、
今回、7枚買って、13ユーロにしてくれました★    
7枚で1300円よ・・・    そんな値段で本当にいいのだろうか?

ね、買ってもいいでしょう?    
というか、買うべきでしょう?
つーか、 買わなきゃダメでしょう?   


ではでは、 戦利品の大公開!

a0153807_4263032.jpg


Cleilet et Montereau の Anglais というシリーズ。
1890年代から1920年代まで生産されたものらしい。  (ネット調べ)

このお皿にひと目惚れしました。  色も好きだし、中央のマーク?がレトロモダン。
6枚あったら、絶対買ってた。  でも、なかったので1枚だけ。


そして、6枚セットで買った方は、

a0153807_4301460.jpg


Choisy le Roi の  Avellan というシリーズ。
これも、かなり古いものみたい。
持ってない色だし、絵柄がそれぞれ少しずつ違うのもおもしろい。

a0153807_4332350.jpg


もちろん手書きではなく、転写ものの皿だし、きっとその昔は大量生産された安物。
でもね、
描かれた花の感じや色が、少しシノワズリーな雰囲気もするし、古いものならではの
ぽったりとした柔らかさがあって、即決。

10枚ぐらいあった中から、状態のいい6枚を選んだつもり。


家に帰ってから、調べましたよ~~~

スゴイ、スゴイ。
さすが、おフランスのアンティークもの。  日本語のサイトがいくつもヒットしてきます。
同じ皿もヒット。  ふふふ、1枚 4500円、サイトによっては6800円と出てきたりもする。
興奮するぅ。 
あのお店の商品、ぜーんぶ買い占めて、ネットで売ったら、ちょっとしたお金持ちじゃーん!
なーんて、いやらしい事を考える。

多分、このストールの商品がパリの蚤の市に出ていたら、あっという間に日本人に
買い上げられるのでしょう。

本当に、オランダの蚤の市は穴場だなぁ~   と今回も改めて思った次第。

とはいえ、このストールにまたお目にかかる事があるかどうかは、わかりません。
「出会い」です、本当に。


さて、9月になります。
オランダも、そろそろ蚤の市シーズン終了です。

は~  よく買いました。    もう、ここいらで打ち止めでいいかもしれません。
私の物欲はエンドレスなので、小休止しないと!


あ、秋には北欧アンティークマーケットツアーの計画もあるんですけどね・・・ 






[PR]
by xiangpian | 2012-09-02 00:28 | アンティーク&ヴィンテージ


<< 晩夏のグリーンテーブル  蚤の市めぐり その5 >>