蚤の市めぐり  いろいろ

アンティーク、蚤の市の本シーズンは5月ぐらいからですが、
冬の間もそれなりに楽しめます。
あるときは教会で催されていたり、あるときはタウンホールみたいな場所で、またあるときは体育館などで。
こういう情報は、こちらに住んでいないと、なかなかわかりにくいのが残念です。

さて、ここはアムステルダム中央駅そばにある教会でのアンティークフェアー。

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小さな教会なのでストールの数も少ないけれど、この雰囲気が素敵なの~
祭壇にまでストールが出ていましたよ。   祭壇のある場所で値切り交渉とかしちゃっていいのかな?
ここは品揃えが素晴らしかったものの、その分ちょっと高い。 
ピカピカに磨かれた銀器はたくさんあったけれど、手の出ない値段でした~ 
しかし、
誘ってくれた友人と私、それぞれ、ちょっとした?大物をここでGETです。


こちらは、アムステルダム隣街の体育館みたいな場所で行われる古用品イベント。
アンティークマーケットというよりは、フリーマーケットか?

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ここの商品はさすが、フリマ 笑
ずばり、安い。   がらくたがほとんどだけれど、たまに掘り出し物が見つかるという感じかな。

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全体的にオランダらしいものが多いものの、ときに中国、日本の陶磁器も見つかるの。
古着や使い古した家具なども多少あります。

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↑この小さな椅子のついた家具、まぁまぁ素敵。  足が細くていいですね♪

綺麗なおべべを着たお人形もたくさんありましたよ~
どれも10ユーロしないので、一瞬気持ちが揺れたけれど、古い人形ってちょっぴり怖い^^


さて、戦利品。

まずは教会のマーケットで見つけた 折りたたみ式小テーブルと籠です。

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テーブルは真ん中のところでガクンと折りたたむことが出来ます。
籠は、形が好きでした。    大きな袋も何も持って行かなかったので、このテーブルと籠をかかえたまま
トラムに乗って帰りましたよ。   乗客の視線をあびるあびるのあびるゆう   笑


体育館でのマーケットでは、磁器ものを。
ひとつは、18世紀の中国のティーボウルです。 2客買いました。
写真では少し大きく見えますが、手のひらサイズの小さなボウルです。

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まだ西洋にお茶の文化が伝わる前の時代、中国ではこういったハンドルのないボウルみたいなカップで
お茶を飲んでいたそうです。
いつだったか、イギリスでこういったハンドルのない茶器をアンティークマーケットで見つけたことが
あるのですが、めちゃくちゃ高かった!
でもね、この2客  まぁまぁ状態もいいし、18世紀のものだというし、うすーい作りだし、手書きの花も品がいいし、
結構いいものじゃないかな~   なーんて密かに思っているの。
ちなみに、お値段は25ユーロ(2客で)をねぎって20ユーロにしてもらいました。
手がかりになるような刻印やら印やらが何もなくて、価値はさっぱりわかりませんが、
個人的には、このティーボウルを20ユーロで見つけられたことに、大満足!   
このての器に詳しい方の意見やお話を聞きたいな~


もうひとつは、コツコツ集めている?古い伊万里の(多分ね)豆皿です。  

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2枚で15ユーロでした。       
状態もいいし、色絵のものはテーブルのアクセントになってくれそうで♪

オランダのマーケットって、こういう中国&和物も簡単に見つかるから、魅力的。


・・・と冬の間も地味に活動していますのよ。
あ、でもね、もちろんハズレの日もあります。  「何もないじゃん、朝早起きしたのに・・・」
って事もありますよ。   それはどこの国のマーケットでも一緒ですね^^;



冬マーケットもそれなりに楽しいですが、やはり屋外の蚤の市の活気が好き。
オンシーズンが待ち遠しいです。     
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by xiangpian | 2012-02-28 02:09 | アンティーク&ヴィンテージ


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